読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

らしい仕事の創り方

理想の自分になりきって生活したらどうなるのか実験中

第21回中部ビジネス書出版会議

普段の自分だったら行かなさそうだけど、行く流れが来たので行ってみた。

ビジネス系の場はどうも相性が悪いので敬遠してたけど、思っていたよりも得るものがあって面白かった。

ただ終わってからのエネルギー消耗は感じたけど。

僕もホームページを作ったり、数多くセミナーを聞いたり、あれこれ情報を取り込んでいるものだから、どうやら目が肥えているらしく、自分の思ったことと出版社サイドの考えがそんなに変わらないことに驚いた。

トリッキーなことをやってはいるけど、基本は抑えているのだなと確信した。

本を出すということは何かを世間に伝えたいという意志の表れだと思っていたのだが、最近は自身の地位の向上やブランディングに使われていて、それって何かがズレてるなぁとも思えた。

やっぱり売れてる本というのは、著者が真剣に何かを伝えようというのが分かるし、メッセージがはっきりしている。

そのメッセージは本当に一言か二言ぐらいだろうし、それを伝えるために数百ページを割いているいるのではないのかな。

出版社側も数多くの企画プレゼンを見てきたわけだろうから、薄っぺらいものはすぐにバレるだろうし、そんなことに時間を使ってる余裕はない。

かなり辛口な場面もあったけれど、それだけ真剣なのだなというのが伝わってきた。

現時点では本を出す意思はないけれど、傾向みたいのが分かったので非常に勉強になった。

出版するのがゴールではなくて、スタートという言葉が印象に残っている。